Bandai Nishimuraya

酒田市在江戶時代因為北前船和西廻り航路而發展起來，被稱為“西之堺、東之酒田”，是一個繁榮的港口城市。昭和51年（1976年）发生的酒田大火，市區中心幾乎全被燒毀。 創業於大正15年（1926年）的最上屋旅館，在這場大火中大部分的建築都保留了下來。在創業的初期主要經營寄宿屋，過了5年左右的時候才轉為旅館。现在老闆的曾祖父是第一代，因為是木材商，所以旅館的各部分都使用了當時最優質的木材。老闆的經營方針是不更新建築物，而是保持舊的狀態。比起便利性，保留著古旧感的館內和客房對於喜歡這種東西的客人是最好的體驗。

家内と2人で一泊宿泊しました。お部屋は、新館のベット付き和室を利用しました。静かで広く落ち着けるお部屋でした。トイレも広くよかったです。欲を言えば、もう少しテレビが大きいければ、ワールドカップサッカーをより楽しめました。温泉は、秘湯感があり硫黄の匂いが強く、ｐHもかなり低いです。もちろん、100％源泉かけ流しです。露天も雰囲気があり良かったです。食事も田舎料理で美味しかったです。施設は古いですが、レトロ感がありその分、料金もリーゾナブルです。硫黄温泉が好きな方にはお勧めです！