Kiya Ryokan

歴史を感じる温泉旅館 非常に歴史のある建物の様でした。また、風呂も今まで見たこともないタイプの歴史がありそうなつくりでビックリでした。

百年老店，建築物很有特色。職員熱情親切。食物精緻好味，看得出用心製造。 由於住宿時客人不多 ，基本上温泉在任何時間都可以用。整體來說， 性價比高。 推薦！

温泉宿の魅力はお風呂と食事だと思います。 お風呂は色んなタイプがあり良かったが、食事が良くなかった。個室で頂けた事は良かったが、お品書きはあったが、口頭での説明が全くなかった。最初にスタンバイされていたのはまだマシであったが、持ってきてくれた食事達は、とても温泉宿とは思えないメニューと味であった。 シチュ－パン、チキン南蛮など全く美味しくないし、ちゃんと味見の上、旅館内で審議した上での提供なのか、不思議であった。 これまで色んな温泉宿に宿泊してきたが、今回のようなメニューや味は初めてでした。 あと、翌日の朝食の時に、部屋の布団を片付けたいと言われた事にも驚きました。 このような発言も初めてだったので戸惑ました。 きっと少ない従業員で営業しているからだろうとは思いましたが、改善された方がいいと思います。

２０年ぶりの妹との再会場所に選んだ。２つある貸切り風呂にはシャワー設備はなく、浴槽内への湯の引き込みは青いホースからちょろちょろと細く湯が流れ込んでおり果たしてかけ流しなのか？これが？元々大浴場を利用しない潔癖気味の妹は、結局一度も入湯しなかった。暑い日で汗を流したかっただろうに洗面器に湯を汲んでくるので清拭をと促したが拒んだ。私は大浴場を利用したが足元の岩の凸凹のくぼみに溜まったままの湯水が排水せぬまま溜まり続け不潔に感じた。２４時間入湯の筈だが早朝の大浴場は消灯され電源は判らず暗い中で目が暗闇に慣れてから入ったが、とても危険だった。IT掲載の料理写真は懐石で楽しみにしていたが、実際は全然違っており刺身は鮮度が悪く青魚は血合いと血が付いており遠慮した。先に箸をつけた妹が口に合わないと箸が進まず、私は盛り付けを見て食が失せた。夕食は何一つ箸を付けられず、白米と漬物だけでもと電話で依頼した白米はお粥のようにでべちゃべちゃでこれも、食べられず。温泉に行きながら入湯できず食事は食べられず、朝食はお断りを妹は申し出たが、さすがに空腹で翌日の列車迄に時間があり近くに店はなしで、朝食は全般に塩辛くおいしさには遙かに程遠く、私から誘った妹に申し訳ないと心から悔やんだ。室に鍵がかからず鍵穴がくるくる回るだけで施錠できない、チェックアウトで施錠の仕方を説明されても時既に遅し。IT掲載の食事内容写真と異なると伝えると　”ああ、あれはイメージですから”と、これは詐欺ではないか！これで大人２人５万円以上で、とてつもなく痛い教訓の宿だった