Nara Park Hotel

The page says there is a sea view room, but it actually has a mountain view. Although there is pick-up and drop-off at the station, the pick-up and drop-off time is stipulated. It is not very clear without marking it. It's too far from the station and far from the scenic spots.

The entrance to the highway is close and the walls of the rooms are thin, so the noise is quite loud. The staff are polite or rude, depending on the person. It was nice to be able to use the hot spring for free, but it was difficult to have a toilet, bathroom, or washbasin in the room.

部屋が広くてよかったです。

일본숙소치고 아주아주 넓음 대욕장 노천탕 운치있고 좋음 가격도 좋고 아주좋음

11月下旬、奈良をゆっくり観光したことないな～もあったし ゆこゆこでのふぐコースプランが1万円でおつり来るお値段で 出ているのを見つけたこともありこのご時世、近場旅行にぴったり！ このホテルは宿泊サイト等でよく見かけるので知ってはいました。 夕食プランがてっちり含む5品のプラン、プラス２間の広い部屋へ 無料グレードアップ！大変楽しみにしていたのですがガッカリです。 何がって、肝心のフグが酷い！フグなのか何なのか解らんほど クターっとへちゃーっとしており活などはお値段だけに期待しては いませんがあまりにもくたびれ鮮度のかけらも無く気持ち悪かった。 てっさなど今まで見た事の無い身でプリっ、も歯ごたえも無し。 いちばん食べれたのは唐揚げでした。 極めつけはてっちりの最後に雑炊をするとき、初めにセルフで作る などの説明も何もないのでテーブルの端に置かれた雑炊セットを 自分でするんだろうな？と思いながら作り始め仕上がり、お椀に よそいかけた時おちょこくらいの小さい器に茶色の液体、 通りすがりのスタッフに尋ねたら雑炊の出汁です、って！！ もう作ったやんか！何の説明もくれへんで解らんでしょ！？ と怒鳴ってしまいました。本当に不親切！ 一度よそった雑炊を鍋に戻し、出汁を入れてかき混ぜて 食べなおしました！私が選んだホテルとプランで、主人にも 今夜はフグよ～と楽しみにさせてしまって申し訳ない気持ち。 フグをチョイスしたお客は２，３組居たようですが普通の 会席プランにするべきだったとこんなに後悔したことは無い程 ひどいフグでした。きっとスタンダードなプランは普通に 美味しく頂けたのだろうからこんな評価になってしまいましたが この印象で２度目はないな、となってしまいますのでもう少し 値段を上げてもまともなフグを出した方が良いと思います。 露天風呂もパンフやネットの写真と違いすごく狭いです。 熱めとゆう人もいらっしゃいますが私の時はぬるくてお風呂で 身体が冷えてしまうほどです。アップグレード？の部屋は正直 普通の部屋で良かったかも…壁が傷だらけで古くて。 朝ご飯はバイキングになったらしくレストランが狭く他の お客さんもこんな場所でするなよ！とか文句言ってました。 茶粥が常温くらいにぬるくて(冷えてる)熱いのを食べたい。 ただ夜にロビーラウンジで奈良の鹿のお話をスタッフさんが してくれるのですが大変面白く奈良愛にあふれ、語りも楽しく 最後まで興味深くお話を聞かせて頂きました。 自分の夕食チョイスが失敗だったのだと考えることにしましたが 色んな企画で努力されているホテルだと知っていましたので 今回は残念でした。

朝日が絶景‼︎ 古い宿ですがとても快適で居心地良かったです。ホテルのスタッフさんは海外の方が目立ちましたが、とても親切でとても良い印象が良かったです スリッパが古くて消毒されていたとしても使用したくなかったです。アメニティーは揃っているのに使い捨てのスリッパでは無いのが不思議でした。 それ以外は、和室、温泉は最高でした。 部屋の緑茶が美味しくてチェックイン時、大量購入しました。 また、4階の朝日は絶景でした‼︎ 偶然だったのか？夜到着したから気付かなかったのですが、早朝からの移動だったので、目覚めの朝日に感動♪ 絶景過ぎて出る時間を遅らせたくらいです。 とても綺麗で値段がつけられない体験でした。